代官山、猫のようにくつろげる場所

Uncategorized

吾輩は猫である——東京を、悠々と。

東京を歩きながら、陽だまりを探す。
喧騒を抜け、心地よい場所を見つけたら、そこでのんびりと過ごす。
そんな風に、気ままに時間を過ごせる場所が、代官山にはいくつもある。

とっておきの隠れ家の一つが「MONKEY CAFÉ D.K.Y.」。
代官山の街角にそっと佇む、静かで洗練されたカフェだ。

代官山駅北口から徒歩5分。
喧騒から少し離れた路地を歩いていくと、ガラス張りのスタイリッシュな建物が現れる。
「ここが本当にカフェ?」と一瞬戸惑うほど、都会的で無駄のない外観。
だけど、中に入ると、一気に空気が和らぎ、静かな時間が流れ出す。

木漏れ日のような、ぬくもり。

扉を入ると、まず目に飛び込んでくるのは、シンプルで洗練された空間。
白を基調とした壁、大きな窓、そして木の温もりを感じるインテリア。
この絶妙なバランスが、都会の喧騒を忘れさせてくれる。

柔らかな日差しが差し込む窓際の席に腰を下ろすと、心がほぐれるような感覚。
猫が陽だまりを見つけて、ゆっくりと伸びをする——そんなイメージが頭に浮かぶ。

ゆっくりと淹れられる、深い一杯。

カウンターで注文したのは、
フレンチロースト ドリップコーヒー(¥600)と
パンオショコラ(¥350)
カフェの空間に溶け込むように、
静かにコーヒーが淹れられる音が心地よい。

運ばれてきたカップを手に取ると、じんわりと手に伝わる温もり。
口に含むと、フレンチローストならではの深いコクと、
ほのかな苦みが広がる。
しっかりとしたボディ感がありながら、どこか優しい味わい。
ゆっくりと飲むたび、心の奥に沁み込んでいくような感覚がする。

サクッ、じゅわっ。至福のパンオショコラ。

コーヒーと一緒に頼んだパンオショコラ
見た目はシンプルだけど、その存在感は侮れない。

ひと口かじると、まず感じるのは「サクッ」とした食感。
丁寧に焼き上げられたクロワッサン生地が、軽やかに崩れていく。
そして、中からじゅわっと広がるバターの香ばしさ。

溶けかけたチョコレートが、生地と絶妙に絡み合う。
甘さは控えめで、だけど確実に「幸福感」を運んできてくれる味わい。
フレンチローストのドリップコーヒーとの相性も抜群だ。

猫のように、思い思いに過ごす時間。

店内を見渡すと、それぞれの時間を楽しむ人たちがいる。

静かに本をめくる人、ノートPCを開いて作業をする人、ただぼんやりと窓の外を眺める人。
ここでは、誰もが自由に、自分だけの時間を過ごしている。

私もまた、猫のように身を委ね、ゆったりとした時間の流れに溶け込んでいく。
時間を気にせず、ただこの空間に身を置いているだけで、心が穏やかになる。

「またここに帰ってきたくなる」場所。

コーヒーを飲み干し、ふぅと息をつく。
気がつけば、いつの間にか肩の力が抜けている。

MONKEY CAFÉは、ただコーヒーを飲むための場所ではなく、
「猫のようにくつろげる場所」。
そして、またふと立ち寄りたくなる、そんな心地よさが詰まっている。

さて、今日はこのまま、代官山の街を気ままに歩いてみようか。
次に猫のようにくつろげる場所は、どこにあるだろう。

(今日も、お疲れ様です。)


ℹ️ MONKEY CAFÉ|代官山 / Daikan-yama

📍 代官山駅|北口から徒歩5分 / 5 min walk from Daikan-yama Station (North Exit)
🕒 10:00〜19:00|不定休 / 10:00 AM – 7:00 PM (Irregular closing days)
📋 予算 / Budget|¥1,000〜¥2,000

フレンチロースト ドリップコーヒー ¥600
🥐 パンオショコラ ¥350

公式サイト: https://monkeycafe.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました